オススメのリッチなハンドクリーム
段々と肌寒く感じるようになりましたね。
空気も乾燥してきて唇はもうすでにガサガサになってきてしまいました。
更に手荒れが気になる季節になりましたので、今日は私のお気に入りのハンドクリームをご紹介したいと思います。
イソップのレスセクション ハンドバームです。
（写真はイソップホームページよりお借りしました。）
イソップはメルボルン発祥
1987年に創業しスキンケアやヘアケア、ボディケア製品を製造しています。
こちらのハンドバームは手と爪の甘皮にしっかりとなじむように使いますが、ボディにも使えます。
ハンドバームは２種類
レスセクションハンドバームはラベンダーとハーブが配合されていて、とても良い香りがします。爽やかな感じがしますよ。
中身はクリーム状でコクがありますが、サッと手になじみますよ。
ベタ付いた感じはほとんどしませんので、使いやすいと思います。
ハンドバームではこちら以外にレバレンス ハンドバームという商品もあります。
こちらは香りがウッディ、スモーキー、シトラスが配合されています。
ちなみにウッディの香りとは樹木系の香りを指すようですね。
樹木の皮・葉・枝などから抽出したもので、森林をイメージさせるような感じでしょうか。
代表的なウッディの香りといえばサンダルウッドやヒノキ、ユーカリ、ローズウッドなどですね。
自分へのご褒美に
価格はどちらも75mlで￥2,700(税込）、120mlで￥3,888(税込）、500mlで￥10,800(税込）です。
私は夜寝る前に写真の75mlを使ってましたので1シーズン持ちました。
一日に何度も塗る方は少し大きめを購入してもいいかも知れませんね。
チョッとお値段はしますが、自分へのご褒美にまず一番小さい物を購入してみてもいいですね。
プレゼントにも最適
男性にプレゼントしても喜ばれると思います。
ちなみに、こちらを見つけてきたのは私ではなく夫でした。
暮らしの手帖で取り上げられていて絶賛されているのを見たそうで、手荒れのひどい私にプレゼントしてくれました。
ですが、大事に使っていたらどんどん夫に使われ始めたので、私ももったいないなどと言わずに使う事にしました。
とてもスベスベしてよかったですよ。
香りは二種類とも個性がはっきりしているので、好みによりますが柑橘系好きな私としては、どちらかというと最初にご紹介したレスセクション ハンドバームのほうが好きな香りです。
レバレンス ハンドバームはサンプルを頂いたので香りのチェックはそれでしました。
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